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子供の通信教育のメリットとは?|続けて分かった通信教育の良い点を口コミ

家の外に出ずに自分のペースで進められる通信教育は、仕事や育児で時間の無い大人のみならず、学校や部活で忙しい子どもにはメリットがいっぱいです。

今回は実際にお子さんに通信教育を受講させているお母さま方に、続けて分かった通信教育・通信教材のメリットを口コミしていただきました。

子どもの通信教育を検討されている親御さんには参考になるご意見がたくさんありますので、ぜひご覧下さいね。

子どもの通信教育で感じたメリットを口コミします!

子どもの通信教育のメリットとしてよく言われるのは、「送り迎えが無い」「月謝が安い」「マイペースにできる」などですが、実際に受講させてみると、他にも良い点がたくさんあるのです。

お母さん目線で感じた子どもの通信教育のメリットには、どのようなことがあるのでしょうか。

口コミ体験談を投稿していただきました。

親しみやすいキャラクターの応援でやる気アップ

うちの子は小学1年生から「チャレンジタッチ」を受講しています。

チャレンジタッチ」のメリットは登場するキャラクターが親しみやすくて、まるでお友達のように接してくれるところですね。

時々送られてくる小冊子のマンガでも同じキャラクターが登場するので、子どもは自然に好きになっていくみたいです。

チャレンジタッチは専用タブレットで学習するのですが、紙教材と違って正解不正解が瞬時に分かり、親の丸付け作業がないところも気に入っています。

また、学習後にはミニゲームや読書ができるコンテンツも用意されているので、そうした『ご褒美』めあてに毎日進んで専用タブレットを手に取る姿が見受けられます。

子供のやる気を引き出す工夫がたくさんあります

進研ゼミのチャレンジで学習で出てくるキャラクターは基本的に2種類あり、正解したときは、「コラショ」というキャラクターが褒めてやる気を引き出してくれます。

不正解の時は「かんがえる」というキャラクターが、子どもがやる気を損なわないよう優しく励ましてくれます。

小学校低学年のうちだと基礎的なことでつまずきやすいので、こうした配慮があるのは嬉しいですね。

間違った時の解説は図で示されていて、小さな子供でも理解しやすい言葉が使われています。

教材が基本的に子供の自尊心を傷つけないように考えられているようで、たとえ問題を間違っても、うちの子は「次頑張ろう!」と、すぐに気持ちを切り替えていますよ。

先ほども触れましたが、お勉強のあとのご褒美ゲームや読書などは無料でできるので、予定の無い休日でもチャレンジタッチのタブレット1台で充分に楽しめています。

土日はたまった家事を片付けたい共働き世帯としては、学習の延長線上で遊び相手にもなってくれているタブレットには本当に助けられています。

放っておいたら何時間でもずっとタブレットを使っている時もありますよ。

定期的に実力診断テストがあったり、誕生日にはお祝いメッセージがあったりするので、親子ともにチャレンジタッチには大満足しています。

(小学1年生のお子さんを持つ20代女性)

通信教育は塾や習い事の準備に最適

子どもが保育園の年少クラスの頃から通信教育を始めました。

教材の内容がしっかりしている上に、DVDや付録も魅力的で子どもの遊びの延長で楽しんで学習ができるところが良いです。

一緒に遊ぶことができない食事の用意の時間などに、通信教育のDVDをつけ、子どもは真剣に見入っており、その後内容を子どもに聞いたり、一緒に内容のクイズをしたり、教材の本を読んだりと内容を深めることができます。

こどもの成長発達にあった内容であり、難しく途中で投げ出すこともないように考えられており、挫折経験にならないのも良いと思います。

塾や習い事を始める前の準備段階にも最適で、送り迎えの時間もかからなくて良いと思います。

(未就学児のお子さんを持つ40代女性)

「スマイルゼミ」が子どものやる気を引き出してくれた

子どもが小学1年生から「スマイルゼミ」を受講しています。

子ども向けの通信教育は始めてでしたが、スマイルゼミを実際にやってみて、子どもの「頑張って点数を上げたい!」という気持ちを尊重してあげられる教材だなと感じました。

月謝が安いので、親としては悩むこと無く学習に取り組むきっかけを与えてあげられて良かったです。

子供の自立心を養うことができました

「スマイルゼミ」は、学習から答え合わせまでを子どもがほぼ自力で行います。

最初は「できるのかな?」と心配でしたが、そばで見守りながらも本人に任せてあげたことで、自己達成意欲が叶えられて、次のやる気に繋がったと思います。

また、続けて受講したことで、自分で学習を計画的に進める力が身についたようにも感じます。

塾や習い事と違い、何度もやり直しが出来るので、苦手な科目を克服するのには向いているのではないでしょうか。

自分から楽しんで学習を進めるので「やらされている感」が無くて、頑張れば頑張るだけ点数も上がるんだというのが成功体験に繋がっているようです。

通信教育を選ぶ時には進研ゼミにするか迷いましたが、うちの子に関しては「スマイルゼミ」が合っていました。

(小学生と幼児2人のお子さんを持つ30代女性)

年齢に合わせた教材で遊びや声掛けの参考になった

長女が生まれてすぐに通信教育を始めました。

月齢に沿ってどのような遊びや声がけが良いのか分からず、少しでも参考になればと思いはじめたのですが、幼稚園年少さんの今でもとても参考になっています。

今の時期は、「数を覚え始める」「ひらがなを読む練習を始める」など、今やるべきことが分かるのでこちらもそのカリキュラムを参考に教材を使って教えることができます。

長女は早生まれなので月齢より教材が少し先に進んでいることが多く、理解し習得するまでに時間がかかることがありますが、1、2ヶ月するときちんと身についています。

年相応、またはそれより少し先の知識をしっかり学べていると思います。

(1歳半と幼稚園年少クラスのお子さんを持つ30代女性)

「こどもちゃれんじ」で学習習慣が身に付いた

幼稚園年長の頃から「こどもちゃれんじ」を受講していました。

学習については、単なる演習だけでなく、とても詳しい解説が書かれているので、家庭学習ですが親も教えやすく勉強しやすかったです。

一般的に販売されている参考書やドリルでは、そんなに詳しい解説が書かれていないことが多く、わからないことがあった時に親もうまく教えてあげることができないという悩みがありました。

こどもちゃれんじ」だとそういうことが全くなく、自分でうまく勉強したり親が教えてあげることもできます。

そのおかげで、塾に通わなくても家庭学習だけでしっかり身につけることができたと思います。

(中学生のお子さんを持つ40代女性)

教材で届くおもちゃが有難い

子どもが3歳の時から通信教育を始めました。

教材といっても、小さい頃は成長に合わせたおもちゃのような感じのものが届きます。

おもちゃは沢山お店で売っていますが、私には種類が多すぎてなかなかその時の子供の成長につながるおもちゃを買う事が難しかったです。

その点、通信教育の教材では、月齢に合わせてしっかりと考えられたおもちゃが成長に合わせて届くので、とても助かっていました。

前もってどの様な物が送られるのかもわかるので、気付かずに似たようなおもちゃを買わずにもすみましたし、やっぱり専門家が考えたものだけあって、子供も喜んでよく遊んでくれました。

教材がおもちゃだということで、あまりよく思わない方もいるようですが、私自身は選んで買う手間が省け、子どもも嬉しそうにしていたので、とてもありがたいなと感じています。

(幼稚園児のお子さんを持つ30代女性)

こどもちゃれんじは「考える力」を育てる教材

生後半年から「こどもちゃれんじ」に入会しました。

教材は毎月決まった時期に届くので、子供が飽きた頃には新しい教材が届きます。

特に幼児向けの通信教育としてよく考えられており、前月号で届いた教材(おもちゃ等)にさらに部品をプラスして同じものでも違った遊び方が出来るように工夫されています。

なので、親としては新しいおもちゃがどんどん増えていくよりも部品が少し増えるだけで済む事がとてもありがたいです。

絵本とおもちゃが連動していたりして子供が興味を引くような仕掛けや工夫がされています。

こどもちゃれんじ」の乳児向け幼児向け教材はおもちゃが主ですが、おもちゃを使って、考える力が付いているように思います。

(3歳と1歳のお子さんを持つ30代女性)

送り迎えや欠席の振替が無いから親の負担が無い

通信教育は塾等と違い自宅に教材が届くため、どこでも勉強ができるので送り迎え等の親の負担がありません。

また、子供自身のペースで勉強を進めていける点が1番のメリットだと思います。

忙しい日でも出掛ける前には勉強を済ませたり、時間が無かったら帰宅後に済ませたりと、無理なくスケジュールが立てられます。

塾や習い事だと欠席した時の振り替え等を考えなくてはいけませんが、通信教育は何も気にしなくて良いので気楽です。

長期の旅行等でも教材を持っていけば勉強できるのも良いと思います。

通信教育は「いつもどこでもコツコツ勉強がしたい」という子どもにはとても向いている思います。

(小学生と未就学児のお子さんを持つ30代女性)

ポイントでもらえる商品のために頑張れている

現在小学生の息子は、幼稚園の年少から通信教育を始めました。

学校でやってきた授業内容を、通信教育をとっていないと復習する術がないと思いますので、その点においてはかなり役に立っております。

学習した内容を再度、家で勉強することで、親である私たちが、子供がどの部分を理解していないかを把握できるので役に立っています。

それから、通信教育では、テストを提出するとポイントがもらえ、ポイントがたまるとおもちゃを取得するなどのサービスもあるので、子供たちのやる気度合いが変わってくるかと思います。

実際、うちの息子は、ポイントサービスでもらえる1番良い商品のために、宿題を終わらしたら通信教育のテキストをすぐやる習慣ができています。

(小学生と未就学児のお子さんを持つ30代女性)

学力テストで県の平均と子どもの学力を比較できる

小学2年生の子どもが受講している通信教育は、通っている学校の教科書に沿った内容のテキストが毎月届くので、学校での授業の予習・復習になります。

また、家庭学習なのでスケジュールを立てやすく、1か月のテキストの量は1日1ページやれば終わるほどで無理なく続けられます。

月の最後にはまとめのテストもあり、郵送して先生に採点をしてもらうことではなまるや先生からのコメントをもらえ、自分の得意不得意な箇所が分かります。

長期休みには学力テストの様なものもあり、自分の理解度が数字で表されて県の平均と比較でき、子供に合った数ページのドリルも届き苦手な分野も克服できます。

(小学2年生のお子さんを持つ30代女性)